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大阪マラソン2019完走報告 | 婚活との違いとは?

みなさん、こんにちは!
MARRYの高橋です。

走ってきました、大阪マラソン2019!
なんだかんだで3回目となる今回のマラソン。

「3回目にもなると余裕なんじゃないの?」

と思うかもしませんが決してそんなことありません!私のようななんちゃってランナーがフルマラソンを完走するのは何回目だろうと生き地獄・・・

と、今回はそんなしんどすぎたマラソンの完走報告と、マラソンと婚活との違いについて考えてみたのでご紹介します!

まずはマラソン当日の様子をダイジェストでお届けします。

マラソンコースについて

まずご紹介したいのが今年のマラソンコースです。大阪マラソンは走りながら大阪市内の観光名所を巡れるようにコース設計されています。コースを見て「ちょっと楽しそう」なんて思った方はマラソンの才能ありですね。私にはこのマップが地獄に見えます。

当日のダイジェスト

スタート地点は大阪城公園です。事前に自己申告した完走目標タイム順にスタートしていきます。私は早くないので最後方の軍団の中でスタート。全部で5万人ほどのランナーが参加しているのでスタート前はとにかくギュウギュウです。

オレンジ色が異様に多いのは、前日受付で配られるマラソンの公式Tシャツを着ているからです。

スタートラインではアンミカさんとコシノジュンコさんが手を振ってお見送りしてくれました。
コシノジュンコさん、instaでフォローしてるくらい好きなんですけど、表情少なくてマラソンのスタート応援には向いてないですね。

「なんでファッション界の大御所やねん」

と心の中でツッコミながらスタートしました。

コースは京橋あたりを経由して中央公会堂へ。この辺りはまだ道幅が狭いのでなかなか自分のペースで走ることができません。天気は最高に良くて、最高のマラソン日和でした。

そのまま御堂筋に抜けて、御堂筋沿いをミナミへ向かいます。御堂筋まで出ると道幅も広く、ようやく自分のペースで走れるようになります。

「御堂筋を堂々と走れるのは気持ちいいな~」
「今回はこのまま調子よく走れそうだな~」

とか思うのもほんの束の間、15キロを越えたあたりから早くもやってきました。ただ辛いだけの地獄の時間が・・・

これからマラソンを走りたいと思っている人にハッキリ言っておきます。そこそこの練習量でフルを走るなら生き地獄だと覚悟しておいてくださいね。もうほんとにそれだけは伝えておきたい笑

そうして折り返し地点(21キロ)に着いたのはスタートからなんと3時間が経ってから。
この時にはすでにバスケで何度も捻挫して靭帯が伸びきっている私の両足首は限界を迎え、走ることができなくなっていました。

まだ21キロ以上もの距離を歩いて行くなんて考えられないし、絶対に考えたくなんかない・・・

日常生活では決して聞くことのない身体の悲鳴に、思わずしてしまう現実逃避。と、すでに折れかかっている私の心。

そんなときにやってくるんです。
いつもは隠しているはずの『弱い自分』が。

弱い自分が囁きます。

「もうやめときなよ。」
「諦めちゃいなよ。」
「諦めても誰も怒らないよ。」
「電車で帰って家でゆっくりすれば?」
「諦めて帰ったほうがビールも旨いよ?」
「別に無理して走る必要ないって。」
「諦めるのも勇気いることだと思うよ。」

なんかそれっぽいことを言われて(自分で言ってる)心がひっぱられ、

「なんのためにこんな辛いことしてんだろ・・・」

とそんな問いかけを何度も何度も何度も何度も、自分の中で繰り返します。自分で申し込んでいるのにも関わらず頭と心を支配する『やらされ感』。

はあ、、辛い。
ワープしたい、ワープ。

 

 

それでもなんとか自分を励ましながら迎えた33キロ地点。
完走まであと10キロを切ったところで、今度はまともに歩くことも出来ないレベルまで足首が壊れました。一歩ごとに、会社休んでも怒られないレベルの激痛が走ります。「いよいよダメかもしれない」と思い道端に座って足首をさすっていると、

「大丈夫?これあげるからつかいー。」

そう言って、知らないおばちゃんランナーがエアーサロンパスをくれて走り去っていきました。お礼を言う間もないくらい、さっと去っていったカッコイイおばちゃん。もらった優しさを一人噛みしめ、サロンパスを足首にシューして立ち上がると、人間って不思議なもんで、なんか身体が軽くなったみたいでまた前に進めるんですよ。

でもね、正直なところサロンパスは痛みすぎた身体には焼け石に水。気休めにしかなりません。だから身体が軽くなったと感じたのはきっとサロンパスではなく、おばちゃんが優しさをくれたからだろうなって思いました。

よくオリンピックとか、なにかスポーツのワールドカップとか見てると、優勝した選手が「応援してくれたみなさんの声援が力になりました」って言うじゃないですか?

あれ、マラソンに出るまでどういう感覚なんだろって思ってたんですけど、ほんとなんですよ。マラソンを走ってよかったことのほうが少ないですけど、誰かが応援してくれることが本当に自分の力に変わるんだってことを教えてくれたマラソンは、それだけでもやっぱり走る価値あるのかもしれません。

そんなおばちゃんの・・・いや、お姉さまの温かさに触れて一歩一歩。また一歩。歩みを進めていきました。

 

 

そうして折れそうな心と闘いながら迎えたゴール。

制限時間が7時間のところ、6時間59分50秒という超ギリギリのタイムで完走することができました。こんなギリギリでゴールする人たちはみんな私と同じなんちゃってランナー。全員が全員、足を引きずってゴールしているので変な一体感を感じます。

7時間近く走り(歩き)続けて、そこまで辛い思いして、きっと達成感あるんだろうな~とか思うじゃないですか?

 

 

 

全然そんなことない(笑)

いや、ほんとに。マラソンの達成感あるのは1回目だけ。なんなら3回目の今回が一番辛かったし、一番心折れかけました。

はぁぁああ!苦しかった!!

完走直後のわたし。
完走者だけがもらえるFINISHERタオルと一緒に撮りました。

いい感じの顔しようとしてるのに余裕なさ過ぎて顔が引きつってますね。

もう来年は絶対に走りたくないと思ってますけど、でもね、今はそう思うんですけど、きっとそのうちまた走りたくなるんだよなぁ〜。まあそんな感じで、またいつか走ることがあれば報告したいと思います。

繰り返しになりますが、素人のマラソンはほんとに辛い。これから初マラソンを考えている人は、そこそこ練習してから臨むことをオススメします。

一緒に走った方、ほんとおつかれさまでした。

マラソンと婚活の違い

走りながらマラソンと婚活の違いについて考えていたんですけど、ひとつだけ挙げるとするなら、「マラソンには明確なゴールがあるけど、婚活に明確なゴールはない」ってことだと思います。

マラソンはしんどいです。しんどいんですけど一歩進んだら絶対ゴールに一歩近づいてるんですよね。だからどれだけしんどくでもがんばれると思うんですよね。

でも婚活って例えばマッチングアプリに登録したとしても、自分の容姿を磨いたりやコミュニケーション力を高める努力をしたとしても、それが確実に結婚につながるわけじゃないじゃないですか?

「がんばれば結婚できる!」って保証があるなら、そりゃみんな死に物狂いでがんばるんでしょうけど、その努力が全部無駄になる可能性だって0じゃない。

婚活のほんとの辛さってそういうところにこそあるように思います。それが婚活疲れの大きな原因のひとつにもなっています。

結婚相談所の価値

結婚相談所っていくつか特徴がありますけど、一番の価値はそんな「ゴールの見えない婚活を一緒に歩んでくれる(サポートしてくれる)担当カウンセラーがいる」ってところだと思います。

もちろん具体的に困っているときも相談に乗ってくれますが、そもそもいつでも頼りにできる存在がいること自体が心の支えになるはずです。
(わたしだって恋愛で困ったときは今でも友達に相談しますよ)

だからこそ、結婚相談所選びで失敗しないためにはカウンセラーとの相性も大事なんです。

親身に話を聞いてくれるのか?
ちゃんと同じ目線に立って感がえてくれるのか?
いつでも頼っていいという安心感を持てるのか?

そういったことを直接担当カウンセラーに会ってみて、自分に合うのかを確認することをおすすめします。
相談所のカウンセラーがどんなサポートをしてくれるのかはこちらにまとめたので参考まで 結婚相談所の婚活カウンセラー | 時期ごとのサポート内容をご紹介!

まあそんなところで、またマラソンを走る日がくればご報告したいと思います。

高橋幸介

MARRY結婚相談所の代表カウンセラーです。マンガと小説と静かな空間が好き。

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